先日tmpで久しぶりに販売を開始したSUPERSTAR 80s。

インスタグラムでは少し紹介致しましたが、

2020年はSuperstarの誕生から50周年に当たる年です。

 

半年前に突然2020年が50周年に当たることに気づいた自分はこれを見逃すことができず、

2016年頃に入荷して以来見逃し続けていたSuperstarのオーダーシートを開くこととなりました。

きっかけがなくてお店に並べていなかったSUPERSTARを並べるきっかけができたのです。

 

そして2020年に入りオーダーしていたSuperstarが到着。

 

特に何のニュースも無いまま50周年(2020年)を迎えたSUPERSTARでしたが

遂に先日、adidas originals が 自社を代表する名作スニーカーの50周年を祝福すべく、

“CHANGE IS A TEAM SPORT – つなげ、その意思を。”と題したキャンペーンをスタートした模様です。

 

-キャンペーン特設サイト-

 

やっぱりadidasもSUPERSTARの50周年を覚えていたみたいです。あたりまえですが。

そしてこのキャンペーンを盛り上げるために各界から世界的な著名人が集結。

BAPEやHUMAN MADEなどの創設者として日本のポップファッション業界を代表するNIGO®を始め、
ミニオンの映画の挿入歌でお馴染みファレル・ウィリアムス、
自分のウイイレでは不動のCMFをとなっている現フランス代表の舵取り役ポール・ポグバ。
フォートナイトの実況で爆発的人気を誇るNINJA、
ユーモアのあるアプローチでストリートファッション界に新しい風をもたらしたカーウィンフロスト、
アジアの顔とも言えるアーティストに急成長を遂げたBLACKPINKなどなど、個人的にも大好きな面々となっています。

キャンペーンビジュアルである上部の写真では、adidas Originalsの靴箱を彷彿とさせるライトブルーの背景に、全員揃えてスリーストライプのトラックスーツ、そして足元にはもちろんSUPERSTARを着用しています。

一番左下に陣取ったカーウィンフロストは紐を通さずSUPERSTARを着用。その履き方をアイコンにしたRUN DMCにリスペクトを捧げているものと思われます。その履き方を見ただけでそんな背景が見えてくるファッションというのはやっぱりおもしろいしスニーカー文化もおもしろいと思います。

50年もの間、人々に忘れ去られることなく歴史を紡いできたスニーカーだからこそ語ることのできるストーリーです。

 

ちなみにtmpに今回入荷したSUPERSTARは以下の2カラー。

 


 

SUPERSTAR 80’s ( BLACK / WHITE )

 

現行のSUPERSTARはざっくり分けると2種類あり、各所を現代版に変更した廉価版「SUPERSTAR」と、昔ながらの形を忠実に守り続けている「SUPERSTAR 80s」とに分かれます。どっちが上か下かという議論はする気はありませんが、言葉尻でお気づきかと思いますが個人的には80sが好きです。かたいレザーを使用しているため、革靴のような履き込みが楽しめる80sが好きです。これの細部に関しては入社一年目の自分が書いた以前の記事がありましたのでよろしければ。

 


 

 


そして完全に雑談になりますがSUPERSTARに紐付いて非常におもしろい動画があるのでぜひ見て頂きたい。

 

 

この動画のコメント欄にたくさん書かれているのですが、

この頃まだ日本にはまともにHIPHOPという文化が入ってきて無いらしいんです。

そんな時代のお茶の間にRUN DMCを登場させる笑っていいともの制作陣も、

RUN DMCも引くぐらいのパフォーマンスをやってのけるタモリさんの芸達者さも素晴らしい。

 

 

 

完全に脱線しましたが、とにかくそれぐらい多様な歴史や逸話に登場しているスニーカーがSUPERSTARです。

 

 

そして、かっこいいことは分かりきっているのに、

買うキッカケを逃しがちなのがNIKEのAF1と、このSUPERSTARです。

でも今年はSUPERSTARが50周年なのでいいキッカケです。

この機会を逃すと次は50年後の100周年までこんなキッカケはありません。

 

なので今年ぜひ。